【作者名】
染 拓真
【部門】
ゲームプログラミング
【カテゴリ】
中学生、高校生
【作品テーマ】
駆ける
【使用ソフト、素材など】
Turbowarp,魔王魂,効果音ラボ
【審査委員長コメント】
ひろゆき 氏
「ゲームはディスプレイでプレイされるので、3次元のゲームでも平面に置き換えて表示されます。4次元にするために2次元減らすという行為をしなければいけないので、まともに考えるとどう表現するのか?となるのですが「次元の違いは色で表現すればいいじゃん!」という発想が良かったです。色の変化と差分がわかりづらかったので、色相環を使って色の変化と差分が理解しやすいようにすると、よりわかりやすいかなぁ、、と思いました。発想力を評価してグランプリに選ばせていただきました。」