tsukurun KIRYUに東映ツークンのディレクターが来館!
東映株式会社の映像技術開発機関である
”ツークン研究所”のテクニカルディレクターを務める 三鬼 健也さんをtsukurunにお招きし、
バーチャルプロダクションについて、お聞きするイベントを開催します。
映像制作やCGに興味、関心がある方は、奮ってご参加ください。
なんと、本イベントは普段tsukurunを利用できる小中高生だけではなく、
保護者様もご参加可能です。ご興味のある方、お待ちしております!
▼イベント概要▼
内 容:・バーチャルプロダクションの紹介
・バーチャルキャラクターで映像制作
・デジタルヒューマンと会話
・インタラクティブな作品
・質疑応答
日 時:1/25(土) 15:00~16:30
場 所:tsukurun KIRYU(群馬県桐生市末広町13-4「桐生市保健福祉会館」1F)
募 集:県内に在住在学の小学1年生~高校3年生
及びご参加される学生の保護者様
先着40名
▼特別講師 ご紹介▼
三鬼 健也(みき けんや) 氏
東映ツークン研究所 テクニカルディレクター
東映株式会社の映像技術開発機関である「ツークン研究所」所属。
2003年から3DCGアニメーターとして数々のプロジェクトに取り組む。
モーションキャプチャーとフェイシャルキャプチャーにおいて
国内最大規模のチームを率いるテクニカルディテクターとして映像業界で高い評価を得ている。
関わった作品は人気映画、アニメ、ゲームなど多数。
クリエイターの要望に高い技術力と提案で応えるスタイルが特徴。
代表作『SLAM DUNK Talkin'to the Rim』ではディレクター兼プランナーを担い、情熱とこだわりを存分に発揮
している。
■東映ツークン研究所 様 ご紹介
“ZUKUN(ツークン)”とは、ドイツ語の「未来」を意味する”Zukunft”から創られた言葉です。
東映株式会社の研究機関としての役割を持つツークン研究所。
CG / VFX / ポストプロダクションだけでなく、プリプロダクション、プロダクションパートとしても活動しています。
ツークン研究所は、映像文化にデジタル技術を取り入れることで、
どのような未来が生み出せるかを追求し、実践的に制作に活かしてきました。
近年では多様化した新しい形のコンテンツにも積極的にチャレンジしています。
『コンテンツの未来をデザインする』それがツークン研究所のミッションです。
東映ツークン研究所が開発した対話ができるデジタルヒューマン
東映ツークン研究所が開発したバーチャル少女「Lisa」
東映のバーチャルプロダクションを大紹介!
▼ご参加には会員登録が必要です▼
会員でない方もご応募いただけます
tsukurun KIRYUにて事前会員登録もお受けしております
小学生は保護者同伴にて本人の身分証明証と保護者様の身分証明証が必要
中学生・高校生は本人の身分証明証が必要となります
▼注意事項▼
・会員は基本メインルームでの参加となり
参加人数により、PCルームまたはコミュニケーションスペースでの参加となります
・本イベントの参加者には500tsukurunポイントが付与されます。
・受付時間は14:30からとなります。
・内容は予告なく変更となる可能性がございます。
・イベント参加時の様子がホームページやSNS、メディア等に掲載される可能性がございます。
▼参加申し込みフォーム▼
https://logoform.jp/form/UjuQ/869291
※万が一、お申込後にご都合が合わなくなってしまった場合はお早めにご連絡ください。
※応募完了メールが届かない場合は迷惑メールをご確認ください。