音楽プロデューサー

mabanua(マバヌア)

経 歴
ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーという他に類を見ないスタイルのマルチクリエイター。 全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのビートセンスでサンプリング、HIP HOPのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。 プロデューサー、リミキサー、ドラマーとして多数のアーティストをサポート、これまでに200曲以上のアレンジやプロデュースを手がける。また海外アーティストも音楽性に共感しコラボレーションしている。さらに数々のTVCMや劇伴も担当。 またドラマーとして、Shingo Suzuki、関口シンゴと共にバンドOvall(オーバル)としても活動する他、ビートメーカーBUDAMUNKとのユニット Green Butter、タブラ奏者U-zhaanと共にU-zhaan×mabanua、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト “Gotch BAND” のメンバーとしても活動するなどジャンルレス、ボーダーレスに活躍中。 2021年、Orono (Superorganism) をフィーチャリングに迎え「Coffee Excess」をリリース。 ストリートからコーヒーショップまでをチルなバイブスで包み込んでいる。http://mabanua.com/
コメント
僕が音楽を志そうと思ったきっかけは中学の時、同級生の前で披露した弾き語り演奏がきっかけです。何の気無しに練習していた演奏が、身近な人にこんなにも喜んでもらえる事が意外でもあり楽しかったのです。始めはそうした小さなことから、最後は大きな目標へ向かって、辛いこともあると思いますが、それを超えた有り余る程の幸せが自分自身そして周りもきっと広がるはずです。僕はたまたまその手段が音楽だったというだけで、目指しているところは皆さんと全く同じだったと思います。
心から皆さんのご活躍を応援しています。 mabanua

Work

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その他のクリエイター

  • 多胡 邦夫

    Kunio Tago