プログラマー
田斉 省吾
Shogo Tasai
経 歴
2022年から桐生市に移住し、東京の上場企業でエンジニアとして働きつつ、
農業系のベンチャー企業の技術責任者も務める。
電話やLINEのような生活に身近な領域から、ビッグデータやIoTのような先進的な領域まで、
幅広い領域に関するシステムの構築経験をもつ。
AWSというAmazonが提供するクラウドサービスの使いこなしに長けており、
2021年度には、AWS Top Engineersとして表彰歴がある。
農業系のベンチャー企業の技術責任者も務める。
電話やLINEのような生活に身近な領域から、ビッグデータやIoTのような先進的な領域まで、
幅広い領域に関するシステムの構築経験をもつ。
AWSというAmazonが提供するクラウドサービスの使いこなしに長けており、
2021年度には、AWS Top Engineersとして表彰歴がある。
コメント
ITやプログラミングの知識をつけると、身の回りの生活の不便さを解消したりより良い暮らしを実現したりするためのアイデアが本当にあれこれ浮かぶようになり、しかも実際にそれを解決する腕前も身につけることができます。
例えばコロナが流行った時期には、自宅にいながら会社のシステムに安全にアクセスできるような仕組みを数日で築いたり、過去に作った無人の食品注文処理システムが人手不足をカバーしたり(外出での買い物を避けるために注文が殺到しました)、私自身も多くの人を救うことができました。
昔と比べて「プログラムで動くものをつくる」ために必要な学習コストはだいぶ少なくなっています。皆さんが将来何かしらの困り事やチャンスに直面した際の発想の選択肢を増やすために、ぜひ若いうちにIT・プログラミングを学んでみてほしいなと思います。
例えばコロナが流行った時期には、自宅にいながら会社のシステムに安全にアクセスできるような仕組みを数日で築いたり、過去に作った無人の食品注文処理システムが人手不足をカバーしたり(外出での買い物を避けるために注文が殺到しました)、私自身も多くの人を救うことができました。
昔と比べて「プログラムで動くものをつくる」ために必要な学習コストはだいぶ少なくなっています。皆さんが将来何かしらの困り事やチャンスに直面した際の発想の選択肢を増やすために、ぜひ若いうちにIT・プログラミングを学んでみてほしいなと思います。
