アニメプロデューサー

田中 栄子

Tanaka Eiko

経 歴
群馬県渋川市出身。スタジオジブリで「となりのトトロ」「魔女の宅急便」のラインプロデューサーを務める。その後「STUDIO4℃」を設立。同代表取締役社長・プロデューサーとして、劇場アニメーション作品を中心に数多くの作品を手がけている。近年の代表作「映画 えんとつ町のプペル(2020年)」「漁港の肉子ちゃん(2021年)」はいずれも、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。最新作は「火の鳥 エデンの花(2023年)」。
コメント
STUDIO4℃はクリエイター集団です。クリエイターの「創りたい」という情熱を、アニメーションという技術で映像にして、世界に向けて発信しています。
クリエイティブであること、それを愛でることで豊かな感性が育ちます。自分を愛し、自分の可能性を信じて、さまざまな表現に挑戦していって欲しいと思います。アニメーションを創る事は、人間にとってとても価値ある、意味深い、大切な行為であると信じています。何かを生み出すことにワクワクしてください!

Work

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